2012年9月14日金曜日

翻訳⑨ The Ultimate Key to Happiness 「幸福への究極の鍵」 05章




462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/04(火) 19:39:25.96 ID:LS++QhH0

「幸福への究極の鍵」第05章 
マインド・マシーン(思考機械)


キーポイント。
これから僕が描写する「マインド・マシーン」はある意味単純化して
見せてるものなんだ。人によっては「潜在意識」「無意識」とか「エゴ」と
同じものだと思う人がいるかもしれないね。


でもホントはそうじゃないんだ。それからもう1つ。
 
キーポイント。
僕の言う「マインド・マシーン」はメタファーであり、言語や
概念では定義不可能な何かを描写するためのモデルなんだ。


そうだなあ。いわば「マインド・マシーン」はGoogleみたいなものだね。
Googleはただ静かに君が来るのを待っていて、君が何かを入力するのを見守っている。
そして何かがタイプされたたら、既定のプログラムが走って、既定のアルゴリズムにより
膨大なデータベースから、検索結果を取得して画面に出力する。

その検索結果の内容はそれまでに蓄積されたデータベースの質に依存するし、
「うー」とか「にゃー」とかめちゃくちゃな言葉を入力しても、Google先生は
何も怒らずに黙って検索結果を返してくれる。

インターネット上の“外界”で何かが起きると、Googleは早速クロールして
情報をデータベースにストアする。そして分類&ラベリングするんだね。

マインド・マシーンがやってることも、まあこれと同じなんだ。
君の「内部空間」や「物語空間」で何かが起きると、マインド・マシーンは
たちまちそれを収集する。

ただ、Googleとちがって、マインド・マシーンが返す結果は検索結果ではなくて「物語」なんだ
――「物語空間」や「内部空間」で何が起き、そして「内部空間」の思考や感情や
体感覚に何が起きたか、という物語。

そしてこのマインド・マシーンのアルゴリズムは3つからなる。

「これは何?」「この意味は?」「どう反応する?」
この3つの答えを求めて、マインド・マシーンはGoogle先生よろしく
データベースをくまなく検索する。ベストな答えを求めて、ね。

このデータベースはどんどん大きくなっていき、プログラムも洗練されていく。
瞬時に自動で反応(オートパイロット)するようになっていくんだ。

キーポイント。
君がもしこの本に共鳴してくれるなら、君はマインド・マシーンの動きを
観察するのに十分なくらい、「内部空間」の中で起きることをスローダウンさせる
能力と機会を持つだろう。



464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/04(火) 19:41:01.20 ID:LS++QhH0

「幸福への究極の鍵」第05章 
マインド・マシーン(思考機械)(続)


マインド・マシーンは、観察したすべての物事をピースに分解する。
そしてそれらのピースに名前を付けてラベリングし、それにまつわる物語を構築する。
そしてそのピースと言葉と物語とをデータベースに格納する。

物語空間でイベント発生→感情が現出→「これは『怒り』だな」→「良くないことだ」。

こういう一連の作業フローは、Google先生と同じで、ものすごいスピードで行われる。
でもこれらの「結果」はマインド・マシーンが作り出した「物語」であり「嘘」であり
「幻」だ。精神の魔法のトリックなんだよ。

そうそう。これからやたらキーポイントが続くけど、
きっと中の人が疲れてきたからじゃないと思うよ!

キーポイント。
感情には「ネガティブな感情」と「ポジティブな感情」があり、
「ポジティブな感情」は良く、「ネガティブな感情」は悪い。
そして「幸福」は「ポジティブな感情」の1つである。
こういうことを信じている限り、君は決して真の幸福には到達できない。決して。


キーポイント。
純粋な生のままの感情はニュートラルだ。
そしてこれは決してアイディアや概念ではない。
まさしく君自身がそれを経験すべき真実なのだ。


キーポイント。
結局のところ、君が真の幸福を経験するのは、君がエネルギーの
すべての動きと周波数を歓迎し喜んで受け入れるときだ。


キーポイント。
純粋な生のままの感情はただ「在る」だけだ。
しかし、マインド・マシーンがそれをハイジャックし「物語」を付与してしまう。
名前もラベルも判断もない、ただ純粋で生の感情――これこそが真の幸福なんだ。

 
僕は、君にこの名前もラベルも判断もない、
純粋で生の感情そのものを経験してほしいと思っている。
もちろん、小説や映画や遊園地のアトラクションもなしでね。

ついにその時が来たようだ。


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