2012年2月20日月曜日

マネーゲーム脱出スレ 全記事リンク

【本書の重要項目】

【プロセス】と【ミニ・プロセス】
【第一段階】と【第二段階】
マネーゲーム本書より- その1
マネーゲーム本書より- その2



【著者ブログの日本語訳】 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!氏。

翻訳① 「どうしたら幸せになれるか」 part1

翻訳② 「どうしたら幸せになれるか」 part2

翻訳③ マインドマシーンと真の幸福の関係

翻訳④ 富、幸福、悟り、目覚めについて

翻訳⑤ 著者ロバートによるティーチングの概要

-書籍「The Ultimate Key to Happiness」-
翻訳⑥ The Ultimate Key to Happiness 「はじめに」

翻訳⑦ The Ultimate Key to Happiness 「幸福への究極の鍵」 01~03章

翻訳⑧ The Ultimate Key to Happiness 「幸福への究極の鍵」 04章

翻訳⑨ The Ultimate Key to Happiness 「幸福への究極の鍵」 05章

-書籍「成功+幸せを手に入れる21の原則」-
翻訳⑩ アーノルドパテント成功の法則 全21項目

翻訳⑪ アーノルドパテント成功の法則 P69-75 「気持ちをありのままに感じるエクササイズ」



【シンクロニシティの研究】 シンクロさん。

① 原因不明の難病が完治した

② 「プロセス」は苦しみの時間を短縮する裏技

③ 作者の設定を無視した漫画キャラの一人立ち

④ 「結果」が先にあり、「過程」が後から発生していく

⑤ 時間は未来から過去に向かって流れている

⑥ 強く心で感じるのが、発動のキー

⑦ 世界の全てが自分だという理解

その後
幻を超えて、好きなことをやりまくれ。勝手にお金はついてくる

どう思われても、どう評価されても、自分は好きなように生きる!と決意してください

自我に実体は無い。「自分が」そうなりたい、を捨て去れば、すでに叶っていた

何も考えず、それだけを見る



【涅槃の書】 自分さん。 ⇒ブログはこちらです。

01 自分が「その他」を自分の中で自覚したときにゼロになれる。

02 「ただ在る」とは、すべてに言葉を与えず、ただ、その時その瞬間を感じるだけ。

03 基本的に本来あなたが自分と思っている以外が自分である。

04 幻想の世界で生きているならば、都合良く概念を書き換え、大いに楽しむこと。

05 今を感じるということは、つまり「あなた」自身を感じるということだ。

06 「何かが配置される」ことで、そのスペースが同時に発生するのだ。

07 結果から物事を観れば、それまでいかにすべてが完璧だったかがわかる。

08 思考があろうがなかろうが「発生~消失」のプロセスがあるだけだ。

09 心から「すべてがどうでも良い」となれば、すべてと一体化する。

10 あなたをとりまく「人生」こそが、あなたなのだよ。

11 「絵の中」だけの世界は、時間が存在しない、純粋な瞬間である。

12 「脱却プロセス」と「世の仕組み」について

13 すべての感情は快楽なのだ。そこに気づきなさい。

14 思考が生まれる前に常にフォーカスをしていれば、快楽状態に気付く。

15 願いは常に叶っている。今夜はこの話を伝えよう。

16 あなたも是非この質問に参加してほしい。「問:青とは何か」

17 「体験」自体ではなく、そこから生み出されるエネルギーが大切なのだ。

18 記憶を通して捉えなければ「いまそれを体験している」があるだけになる。

19 全てが自動進行だから、流れに身を任せておけば良いのだ。

20 今していることを完全に受け入れなさい。流れが勝手に起こり、勝手に展開していくから。

21 すべてに目を向け、意識的になりなさい。それが「マネーゲーム」から脱出する法である。

22 ゼロに入りなさい。そこには、貧富も病も孤独もない。

23 ゴールがあるから、それまでの過程を喜びと捉えられる。それが悟りだ。

24 私は存在しない。なぜならば、すべてこそが私だからだ。

25 本来ある姿になれば、自然とすべて好転していく状況になっていくだろう。

26 「お金に困らなくなる」とは、お金にまつわる執着を捨て去さることである。

27 すべては、あなたの意思とは関係なく自動的に展開している。

28 あなたはレコードを読み取っている針だ。動いているのはあなたではなく、それ以外だ。

29 自我を捨て去るとは、常に我々を包んでいる「何か」を捉えることだ。

30 あるのは、関係性が生みだす「それ」のみだ。

31 世界に出来事があることに対する感謝、愛を感じられればあなたは「脱出」である。

32 悟りとは、あなたが「いた」ことに気付くことである。

33 何かを得たいとするならば、それを諦めることだ。そうすればすでに手にしている。

34 ワンネスが前提にあり、体感できているすべては変化によるものだ。

35 願望実現的な話 - すべては変化なのだよ。これが世界の秘密だ。

36 あなたを基準点にして、めまぐるしい変化の渦が起こっている。

37 借金、差し押さえ。妄想に流されず、その流れを眺めるに徹しなさい。

38 常に「いま」を指している時計は永遠なり。

39 自分の体とは「世界」を堪能するための装置のようなものだ。

40 光源こそが実在である。そこへ自らの意識をもっていきなさい。

41 私の世界だったそのもの - 気づきまでに至った過去の話。

42 妄想に気付く方法のひとつとして「それ」を認識できるのはなぜかということを知ることだ。

43 あなたが見ているのは「あなたの印象」なのだ。

44 記憶と体験。2つの側面を理解し、その知識を忘れるのだよ。

45 思考があれこれ躍起に「変えよう」とするから苦しいのだ。変容は自然に起こり出す。

46 あらゆるものを客観視できるようになると、自由になれる。

47 行為には常に意識的でありなさい。それが絶妙な距離感を生み出す。

48 メソッドは瞑想であり、私欲のための手段ではない。

49 最初にあなたが楽しむことからすべては始まるのだよ。

50 希望や期待とは、不安が根源なのだよ。つまり思考とは不安のことだ。

51 現実も幻想も、同じバケツの中。その「外」に出るということだ。

52 二元論なんてものはゲームの中の決めごとなのだよ。

53 あなたが与えているとき、世界は得ている。絶対に水位は変わらない。

54 AAにしろ、漫画のシーンにしろ、すべてに「あなた」が詰まっている。

55「最低」と思える環境はシリアスではない。ブラックコメディだ。

56 何もしない。そして訪れたものは躊躇なく受け入れる。これが真髄だよ。

57 体を渦巻く感触を感じなさい。感情と観照の「隙間」を見るのだよ。

58 マインドから離れる方法。

59 人生に起こるすべては「悦」なのだよ。

60 他者とは風景だ。そこでそのようにそれをする。ただそれだけの風景なのだよ。

61 悟りとは、つまり「自分」が単なる風景だったことに気付くことだ。

62 眺めているだけでよい。いずれ世界に「委ねている」ことに気付くだろう。

63 すべては発信者から作られるのではなく、受信者が作っているのだ。

64 窮地であればあるほど眺めておればよい。眺めるだけだ。

65 人生は、いかに真剣に考えないか、がありのままに見る秘訣だ。

66「面倒くさい」これは思考の制限だよ。

67 なぜ収入が増えたいのか、その理由の根源を探しなさい。根源だよ。

68「自分の人生はおかしい」と思うのは「おかしくない状態」を知っているからなのだよ。

69 我々の正体は思考であり「思考」の正体は「それ」だ。

70 言葉の支配を超えたとき、すべてあるがままになる。

71 凄まじい勢いで世界が変わり出す「すべては自分のためだけに用意されている」メソッド

72 幸福感とは「のんびり」が秘訣なのだよ。起こる出来事ではない。

73 自我の範疇を脱したいのならば、認識を超えるのだよ。そこはまさに無だ。

74 脱出を自ら探すのではない。脱出に自らを探させるのだよ。

75 怒濤のような不安感を超えたとき、すべてがまさに「風景」と化す。

76 体験と認識の間に距離が生まれれば、それが自己同一化との決別だ。

77 至福とは「所有しないもの」である。「所有しないもの」を得なさい。

78 今日は、おすすめの映画の話をしよう。

79 自分の人生を生きるとき、世界への委ねが現れる。

80 いまの環境に心から納得があるときに、あなたはすべてに納得がいく。

81「流れる」「委ねる」があなたを最高の人生へと導くだろう。

82「考え」が苦悩だ。考えを捨て去れば、そこには風景しかない。

83「自由意思がない」ということに全く関心がなければ、自由なのだよ。

84 あなたはあなたを超えられない。あなたがすべてだからだよ。

85 自分がどれだけ「他者からの評価」や「社会的」をベースに生きているかをまず知りなさい。

86 世界は幻想というのは「受信者が受け取ることがすべて」ということだ。

87 ただ出来事が起こるがままに任せ、素晴らしい世界、そのすべてを眺めている。

88「懸命」を捨てることで、純粋な行為だけが残る。

89 マネーゲームから脱出する法とは、マネーゲームを外側から見たときに脱出があるということだ。

【終】90 何が起ころうが解決をしない。あるがままに流れておれば、誰もが脱出となる。



【プロセスをアレンジする】

力を戻す前に感謝をする、プロセスの自己流アレンジ

私は○○したくない 「ツンデレメソッド」
「ツンデレメソッド」 スレ住人がやってみた。
ツンデレメソッド 応用編

体感覚から感情にアクセスする 「ど~んメソッド」

視点の変更に関するプロセスの応用 (慣れた人向け)

感情と環境に交互に注意を向け替え、不快な感情の解放を図る 「UCP」

あるがままに対する抵抗を(想像で)中和する 「無駄と所有のProcess」

無意識にやっていることをコントロールできるようになる 「厄介事のProcess」

苦痛な出来事の始まりを明らかにし、苦の連鎖を断ち切る 「出来事処理のProcess」



【まとめ記事のリンク】

お金に関する「既に在る」の説明 - ザ・チケット板 108以外質疑応答【7】

スマホの3D動画で見ていた白い蝶が、突然目の前に現れた。

個の:フィーリングがあって、それが → 世界:ホログラムを作り出す

低下した視力もホログラム的幻想

プロセスを使って禁煙に成功した

癖毛にプロセスをして直毛を目指す「肉体ゲーム」

聖人と呼ばれるような人の状態

お金がないと嘆くのは、無力感を別の形で表してるだけじゃなかろうか

「死を覚悟する」と「今を生きる」は同じニュアンス

感じ切ることで、パターンが変わる。ホログラムは変化せざるを得なくなる

ホログラムの変化は、変化への欲求がないときに起きる。

一番欲しいものを妥協せず手に入れていく事が、本来の自分の表現

気に入るとか気に入らないとか、そういう心が引っかかる事が「執着」

最初は大変だと感じても良い。プロセスを続けていればどんどん楽になる

自身の投影とされるホログラムを 高く評価したり感謝すればいい

プロセスって、自分の中の「嫌」の役目を終わらせること

怒りや悲しさを自分の外に放出するのではなく、自分の内側に戻す

抵抗を手放したときが一番スムーズにいく。まずはこれを幻想だと見抜くこと。

物事に反応しないことは、その循環を断ち切ることになる

成長だろうが努力だろうが、今の自分じゃない状態を望むのは自愛じゃない

「自分が世界を創っている」その腑に落ちた感覚に執着をしないこと

感情よりもその根っこの欲求を解放すると上手くいく

30分間に渡る激しいプロセスで、しつこい不快感から開放され、力を感じた

恐れではなく「恐れを感じている自分が嫌い」という事にプロセスする

プロセスする時に役に立ったフォーカシングのテクニック

幻想の世界を恐ろしく感じるのは、自分だけはリアルと思っているから

ホログラムをコントロールしようとしない

常に感情メーターが喜びを指しているか確認しながら探求していく

あなたが腹が立つ出来事は、自分に対しても腹を立ててるということ

「フィールドの パターンに 力を加える」ってどういうこと?

自分に対する批判は、大量のエネルギーの流出と自己防衛意識を意味する

不安や恐怖という感情を味わい尽くすこと。押さえ込んでは効果が無い。

著者ブログより ~感情エネルギーとレッテル張りについて~

判断をしない判断に囚われすぎるな

条件付きの幸せは簡単に崩れる。「ただ居るだけで幸せ」を目指す

般若心経は、ビックリするほどマネゲ論。

気功の最大の極意 「私は気に満ち溢れている」

辛い幻想に絶望しているのなら、まずは怒れ!プロセスはそれからだ。

恋に堕ちて夢中になっても、無限のエネルギーとの繋がりを忘れないで

自分の中で 嫌いな人に対しての思い込みが変わったときに、赦せる

生きている事を楽しみ、ハートを活性化させ、願いを委ねる

悪人が悪い事をするのは、善なる事を気づかせるためなんじゃないか

現実は、今この瞬間に自分が知覚した部分しか創られていない

ピンチの時の永ちゃんが目覚めた「これは映画だ」という視点

世界は決まっていない。観測した時に決定する。

本来の自分を取り返したら、豊かさだけが欠けた状態でいることは不可能

カメラのシャッターを押した瞬間、自分の意識で全ての世界が創られている

ゼロポイントフィールドを常に感じて、好きなように生きていけばいい。

マネゲから脱出する為に仕事を辞め、海外にバックパッカーした人の記録

自分が嫌っている事=「悪」と判断していた心の動きに気付こう。

不幸なイメージが腑に落ちても、現象化の例外にフォーカスすれば大丈夫

欲求を手放すというのは、飢餓感を無くすということ

パテントの気持ちを感じるエクササイズ~感情と気持ちの違いについて

エイブラハムの感情スケールは、上の階層に行くほど思考が無くなる

「期待する」とは欠乏感の状態であり、ワクワクや充足とは違う

いらない観念なんて無い。全てが必要なもの。

自我モードと本来の自分モードの境界線は、次第に曖昧になっていく

好みの自分に「なる」前に、現在の自分を完全に肯定することが最大のミソ

コントロールしようとすると、現実はよりうまくいかなくなる

「自分」が居なくなればループもヘチマもなくなり、問題は一発解決する

ゲームから抜け出るには、 何も求めずに単に「いまここ」に在ること

全ては起こるべく起こってきている。失敗というのは存在しない。

未来という闇の想像を手放せば、基になっていた過去のイメージも消える

マネゲ実践に大事なのは、「実際の(直接)経験」と「感情」

今とは違うところへ行くのがいいんだという意図をはっきりと持つ

ホログラムのフィルムは、画像全体の全ての情報を包括して持っている

プロセスのコツ - 無意識に苦の感情を避けようとするエゴに気付け

エゴを消そうとする事は 影と闘うようなもので、勝つことはできない

イメージする事しかできない思考が見せるものは、全て幻想に過ぎない

願いを叶えるというのとは別に、ラッキーな偶然を起こすことができる

今ここにいる自分にはどんな事も人生もどうにも出来ない

生命は元々豊かだから「貧乏」という映画を選ばなければ、自然と豊かさの映画に変わる

何でもできる立場だと思えるのなら、別にそれほど何も欲しくないんだよ

この世界の物は、何ひとつ作ってない。ただ、『見つけた』だけ。

人間ゲームを楽しんでいるんだけど、ハンドルを握っていることまでは忘れない

振り子みたいに陰が膨らんだぶん、気づき(学び)も膨らんでいくんだよ

たくさん重さを捨てると、波動が軽やかになり スピリットに近くなる= 悟りに近くなる

エネルギーレベルで見る、低い波動と高い波動の違い

この世は五感搭載型ゲーム。死とは不幸の代名詞ではなく、ログアウトしただけ。


0 件のコメント:

コメントを投稿